隆栄丸について

看板事業である、”掛け回し底曳き網漁法”にて操業する”隆栄丸”は家族四代で大切に継承されてきました。

鮮度や、品質へのこだわりはもちろんのこと、全国どの底曳き網漁船よりも、安全を追求した設備とオペレーションにより
“60年間無事故”で操業してきた実績が何よりも強みです。

引き続き新鮮で美味しい魚介類をお届けしていくとともに、これからの”隆栄丸”は体験と感動をお届け出来るようチャレンジして参ります。

隆栄丸の歴史

1961年(昭和36年)

創業

底曳き網漁業(掛け回し)開始

創業者 佐藤勘吉(曽祖父)

1961年(昭和36年)

勢至丸

木船 底曳き網漁業(掛け回し)

初代船長 佐藤勘吉(曽祖父)

1964年(昭和39年)

新造船 初代隆栄丸 竣工

木船 底曳き網漁業(掛け回し)

二代目船長 佐藤又一(祖父)

1975年(昭和50年)

新造船 二代目隆栄丸 竣工

FRP船 底曳き網漁業(掛け回し)

二代目船長 佐藤又一(祖父)

1989年(平成元年)

二代目隆栄丸

FRP船 底曳き網漁業(掛け回し)

三代目船長 佐藤真智夫(父)

2000年(平成12年)

新造船 三代目隆栄丸 竣工

FRP船 底曳き網漁業(掛け回し)

三代目船長 佐藤真智夫(父)

2020年(令和2年)

三代目隆栄丸 (現在)

FRP船 底曳き網漁業(掛け回し)

四代目船長 佐藤栄治郎